教育目標・教育方針
教育理念
教育目標
「人を愛し、学問を愛し、美を愛する豊かな人間」の育成
激動する社会の中で、深い人間愛に基づいた本校の理念「人間たれ」はますますその輝きを増し、この学び舎に集う人々に優しさと勇気、品格と知性そして人間に対する尊厳を育んでくれます。以下に「人間らしさを探求する」本校がめざす、人間像をご紹介します。
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人間に対する尊厳を大切にして、「善」なるものを求めて共に生きる人を育成します。 |
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高い志を持ち、未来を見つめ、自己実現をはかり、「真理」の探究を共にめざす人を育成します。 |
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美しい自然・芸術・文化を愛し、「美」なるものを追求し、共にその美を表現する人を育成します。 |
教育方針
高い学力と人間力の形成
きめ細やかな指導で、一人ひとりが持つ個性や可能性を引き出し、高い学力と豊かな人間性を培い、世界への視野を広げます。
高い学力の形成
将来の夢を描き、その夢を実現させることができる確かな学力を育成します。発達階梯に準じた学力を高度に形成するため、創意工夫に努めます。過去から現在まで蓄積された学力を土台に、未来へ繋がる力として考えられる、論理的思考力、判断力、表現力等の課題を解決する資質と能力を培います。
高い人間力の形成
自分を取り巻く状況を理解・把握し、理想に燃え、困難に立ち向かう創造的な力、行動する力を育成します。また、友情を重んじ、個性を尊重し、信頼と尊敬の心を持って、チームの一員として働くことができる柔軟性と実行力を育み、国際的視野を持って社会に貢献できる主体的な人間力を形成します。
教育実践
アドバンスト教育の推進
一人ひとりの学力の伸長と人間的成長をめざす、従来よりも進んだ教育活動を展開します。
隔週6日制の実施
第1,3,5土曜日に午前中授業を実施し(午後は補習、部活動等の自由活用)、従来より多くの授業時間数を確保し、また土日2日間の休日による学習の分断をできるだけ避け、継続的な学習によって学力アップを図ります。年間的には、従来よりも3週間ほど、学校で学習する授業時間数の増加となります。
理数・語学系教科の授業数の増加
理科・数学そして国語・英語で授業時間数を増やし、理数系教科と語学系教科における質の向上と学力の伸長を図ります。また、PISA型学力を形成するための指導を含め、多面的な授業研究を実施し、よりわかる授業、学習に対する興味や意欲を高める授業を展開できるよう努めます。
実践的な英語教育
英会話の授業では米国人の3名の先生を中心に中学1年〜3年は1クラスを2講座に分けた少人数授業を実施し、高1及び高2文系クラスでは、日常英会話からディベートまで実践的な英語力の形成をめざします。
学習サポートシステム
予習→授業→復習→小テスト(この反復)⇒ 定期テスト→模擬テスト→テスト反省(反省授業)、これら一連の流れが本校の学習スタイルです。この流れの中で適切に個人面談、保護者面談あるいは学年集会を加え、向上心を刺激する意欲ある学習活動が展開できるように指導・アドバイスを行います。また、中学部では単元終了後に単元テストを実施したり、高校部4年次(高校1年)、5年次(高校2年)では、国語、数学、英語の3教科で、年間を通して(9〜20回ほど)副教材の課題テストを、定期テスト・実力テストとは別に実施し、学力の形成と向上に努めます。
ICT教育
インターネットで学習情報を収集したり、学習ソフトを利用して効率よく自主学習を進めることができるように配慮しています。
人間教育
教育目標の「人間たれ」を具現化するために、日常の生活場面、学校行事や生徒会活動を通して、問題解決能力やチームの一員として主体的に働くことができる行動力を育成し、感動体験づくりを大切にします。また総合的な学習の時間に実施する「人間たれ」の授業や学年・学級通信、「生活ノート」(中学部)、個人面談、家庭訪問を活用して、より良く生きるための生き方指導を充実させています。
総合的な学習の時間「人間たれ」
本校の総合的な学習の時間「人間たれ」は、「自ら課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を身につけること」、「学び方やものの考え方を身につけ、問題の解決や探究活動に対して、主体的、創造的に取り組む姿勢を身につけ、自己の生き方を考える資質を育成すること」、「情報収集能力を身につけること」、「自分を取り巻く社会、環境についての理解を深めること」を主眼にしています。
- 「人間たれ」のテーマとねらい
1年 : 「人間と自然」人間が生きる上での基盤である自然について考察します。
2年 : 「人間と平和」平和と人間の尊厳について考察します。
3年 : 「人間と社会」この社会について認識を深める考察をします。
4年 : 「夢を調べる」自分・社会・職業・学問について考察します。
5年 : 「夢へと進む」自分が学びたい、進みたい学問分野について考察します。
6年 : 「夢の実現に向けて」自己実現への取り組みを完結させます。
総合学園としての他校種連携
総合学園としての教育連携の一環として、暁小学校とは理数・語学系教科及び生活領域について学びの連続性を構築するために、また暁高等学校(3年制)、四日市大学、四日市看護医療大学とは共同で実施できる有意な教育活動領域での連携を深めるために、合理的な協力関係の構築を推進しています。
本校1学年からの学びのコース
本校では、将来の目標に応じて個々の力を最大限に伸長させるため、下記の2つのコースを設定しました。
- アドバンストコース
国公立大学、難関および有名私立大学への進学を目標にするコースです。主要5教科で「考える力」と「表現する力」を育成することを第一にして、高い学力の形成をめざします。とりわけ、英語、数学では高難度のテキスト、問題集を活用し、論理的な思考力を育成します。
- スーパーアドバンストコース
国公立大学医学部、難関国立大学への進学を目標にするコースです。全教科に亘って、高度で多彩な学習活動を展開し、意欲を高め国公立大学医学部、旧帝国大学へ進学する道筋をつけるため、高度な論理的、かつ柔軟な思考力および表現力を育成します。


















