「読む」「聞く」「書く」「話す」4つの力を磨くことで使える英語を習得する。

本校では英語を国際的な視野を広げるための学習と位置付けています。「自分の意見や考えを英語で発信できること」を目標に、英語の授業を展開しています。中学部では、コミュニケーション能力を磨き、たくさんの生きた表現を身に着けるため、ペアワークやグループ学習を多用した『アクティブ・イングリッシュ(教員・生徒ともに、積極的に英語の発話を行う授業)』を展開しています。

また、高校部においては、アクティブ・イングリッシュを基本としながら、大学進学に必要な英語力を戦略的に身に着けられるよう『コミュニケーション英語』『Writing』『Reading Seminar』『Comprehensive Grammar』などの多様な授業を実施しています。
さらに、英語力を総合的に高めるため、中2生から高2生がGTEC*を受検しており、より実践的なコミュニケーション力の育成を目指しています。

*英語運用能力(4技能)「聞く」「読む」「書く」「話す」力を客観的に測定することのできるテスト

スピーキング能力の向上を目指す少人数授業

オーラルコミュニケーションの授業では、2人のネイティブスピーカーの教員を中心に、中学生は1クラスを2講座に分けた少人数授業を実施しています。

また高1と高2文系のクラスでは、リスニング力の向上、日常会話の習得に加えてプレゼンテーションやディベートなどの実践的な英語力の形成を目指しています。

全員参加のスピーチコンテストやall Englishのイングリッシュイマージョンキャンプ

中学1・2年生では「話す」力を高めるため、全員参加の校内英語スピーチコンテストを実施しています。また、中学生・高校生ともに校外のスピーチや英作文、ディベート等のコンテストにも積極的に参加し、毎年優秀な成績をおさめています。特に、『高円宮杯全国中学校英語弁論大会』の全国大会には21回出場しています。

また、夏休みには、中学2年生を対象に、『暁イングリッシュイマージョンキャンプ』を実施しています。「聞く(listening)・読む(reading)・話す(speaking)・書く(writing)」の4つの言語スキルをバランスよく高めることを目標に、日常の授業の形にとらわれず、より生活に近いレベルで英語を用いることで、多くの気づきを得、英語学習へのさらなる取り組みの深化やモチベーションアップにつなげています。

今年度を含め、子供たちにとって、より良い取り組みになるよう、研究を重ねる中で、実施形態や、実施場所、取り組みの内容については、変更する可能性があります。

英検対策講座(高1・高2)

高校1・2年生を対象に、週1回、英検対策講座を実施し、生徒の資格取得をサポートしています。2次の面接練習などを行い、面接の質問に対する解答の仕方などを学んでいます。