暁幼稚園の園生活、入園に向けて

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・教育内容や中身等基本的には、これまでの幼稚園と何ら変わりません。保育料が変わりました。よつば組以上の保育料は無償になりました。

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・直接送迎の方は、8時30分から9時20分くらいの時間帯に登園いただきます。通園バスは9時30分前後に到着します。全園児がそろい、10時くらいから各クラスで朝の会を始めてその日の中心活動(設定保育)を行います。バスの乗車時間は、始発から約1時間のコースで設定しています。
・帰りは、午後2時15分にバスが出発しますので、その後直接送迎のお子様をお引渡しします。ただし、学期の始まりと終わり、および土曜日(第1・3・5)は午前保育ですので、午前11時30分降園になります。ただし、土曜日以外の午前保育についても基本的には預かり保育(17 時まで)を行います。

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・8:30~ 随時登園(スクールバスは9:30前後に到着)
・登園後 朝の用意をした後、自分の好きな遊び(自由選択遊び)
・10時頃 朝の会、設定保育(年間計画に基づいた保育)
・12時 昼食(レストランにて)
・12:30頃 一端「ごちそうさま」をする。続けて食べる子、給食場所の掃除をする子(当番活動)、自分の好きな遊びをする子に分かれる。
・13:00頃 全員が自分の好きな遊びをする。(英語で遊ぼう・プチミューズはこの時間帯に実施)
・13:40頃 片づけ、帰りの会
・14:15 降園

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・6月、7月、9月は食中毒の心配がありますので、完全給食です。それ以外の月は、火曜日だけがお弁当の日です。スクールバスに乗って園外に出かける日を火曜日に集中し、家からのお弁当を持って出かけます。
・給食は、業者に委託していますが、栄養士が栄養バランスを考え、衛生管理も含めて常に業者と情報交換をしながら“食”を大事にしています。アレルギーの子につきましても、直接栄養士と協議する場を設けて除去食という形で対応しています。当該の保護者とは担任を通じて日常的に連絡を密にして進めていきます。対応が難しい場合は、弁当を持参いただいています。

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「遊び」こそ「学び」と考え、日常の遊びの充実に力を注いでいます。ただし、併設の小学校との教育連携を図り、“学びの連続性”も大切にしています。その観点から、平常の学びを深め、確かめ合う場、あるいは小学校の学習の接続として以下の取り組みを年長時に行います。けっして早期教育と言うものではなく、あくまでも3年間培って来た幼児期の学びを深め合い、高め合う場と位置づけています。ただし、英語については、年少期から体験していきます。
・「ことば・文字」の学びの場を「ミューズ」と言い、そこで学ぶことを年長児は誇りにしています。降園後の預かり保育の中で一人週1回(年30回)実施できるようグループ分けしています。ここでは、「聞く・読む・話す・書く」力だけではなく、学習規律や態度も身につけていきます。また、「かず」については、平常保育内に月1回(年18回)行う「プチミューズ」において、クラス単位で体験的に学びます。
・本学園は、英語教育を重視しており、幼・小・中・高の学びの連続性における幼児期の英語という観点で、年少組からゲームや遊び、ダンスや歌など多彩に遊んでいます。さらに、預かり保育の時間帯に年長児を対象にガイア(英語)を実施し、発音や身近な語彙や日常の簡単な会話を学んでいます。併設の小学校の英語との接続を意識した本園独自の内容であり、フォニックスの発音を重視しています。暁小学校の外国人教師が担当します。

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・本園の行事は、保護者に見せるためのものではなく、子どもを育てるための節目と考えています。そのため、保護者にご覧いただく機会を最小限にしています。保護者が園にお越しいただく時は、以下の通りです。PTA活動としては、下記の総会に出ていただく以外はございません。
 ☆入園式〈4月〉(年少組)☆1学期公開保育・PTA 総会〈5月〉(全員)☆親子遠足〈4~5月〉(全学年)
 ☆合宿説明会〈6月〉(年長組)☆運動会〈10月〉(全員)☆2学期公開保育〈11月〉(年少・年中組)
 ☆冬のつどい〈12月〉(年長組)☆春のつどい〈2~3月〉(年少・年中組)☆卒園式〈3月〉(年長組)
・全園児と保護者、及び卒園児とで作り上げる最大の行事は運動会です。司会やスタート、準備から片づけまで年長児一人ひとりが分担して運営する「自立」の場です。1、2歳児の競技もございますので、ぜひご参加いただき、在園児の様子もご覧ください。
・本園は、人との関係を大切にし、“仲間づくり”に力を注いでいます。その最小単位がクラスです。各担任は、年間を通じて子どもたちの関係、クラスをつくりあげていきますが、学期の節目(行事)ごとに振り返り、次への取り組みにつなげています。1学期末には「七夕集会」でクラスごとに歌や合奏を発表します。2学期末には「冬のつどい」で年長はクラス劇、年中は学年合奏と合唱、年少はクラスの歌を発表します。3学期末には「春のつどい」で年中はクラス劇、年少は学年劇、年長組は鍵盤ハーモニカの合奏を発表します。
・園内の田んぼでの泥んこ遊びなど、自然物を直接感じ取ることにより心の内面(感性)を磨くことも大切にしています。
・年中組と年長組は秋にピアノの連弾などクラシックを目近で聴きます。
・年長組は落語体験(暁中高の教員)をし、「じゅげむ」を暗唱します。

※コロナ禍により、行事の中止や行事内容の変更を行う時があります。

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・第1・3・5土曜日は、「外遊びデー」と銘打って自由登園の形で午前保育を実施し、約半数の子が登園して多彩に遊んでいます。豊かな外遊びを通して、からだづくりや仲間とのかかわりからの学び合いを大切にしています。平常もほとんどの子どもたちが仲間とともに外遊びを楽しみ、兄弟クラスを通じて異学年の子とも遊び、つながりを広げていきます。

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・四日市市街地コース(赤バス)、四日市東西コース(青バス)、四日市南部コース(緑バス)、桑名朝日コース(黄バス)の4コースを基本とし、朝のみ園周辺コース(水色バス)と朝日川越コース(白バス)も運行しています。乗車する子どもによって毎年、多少のコースやバス停の変更を行っていますが、基本的なコースは変わりません。
・通園バスは、安全を優先し、子ども第1に考えています。したがって、極力乗車時間を短くするよう主要道路に沿ってバス停を定め、できる限り最短距離、最短時間で運行できるようご協力をいただいています。したがいまして、ご自宅の前までお迎えに行くことができない場合が多く、その点ご理解いただいています。ただし、できる限り意に添うよう工夫・努力はいたします。

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・併設の小学校ですので、教育内容について話し合い、理解を図っています。教員の人事異動も含めて、教員間の交流や意見交換も行っています。また、子どもたちの間でも、年長児が学期ごとに「暁小学校1日体験入学」や「小学生との交流」を行い、小学校への意識を高め、自信と見通しを持って入学できるよう努めています。また、年中児も3学期に小学校と交流します。ただし、園児全員が入学するわけではありません。地域との関係など諸事情から地元の公立小学校へ進まれる方もおります。
・併設の中高や高校とも交流し、夏期保育中には高校生が保育体験をしています。また、高校合唱部との歌の交流やバトン部とのダンス交流も子どもたちは楽しみにしています。

※コロナ禍により、中止や内容変更の場合もあります。

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・時間と手間をかけて植物は育ち、実をつけるという過程を目にしてもらうよう、子どもたちの身近なところで栽培をしています。園内の田んぼでは田植えから稲刈り・脱穀まで年長児が携わります。そして、収穫したお米で全園児がおにぎりを作っていただきます。また、各クラスのプランターでは、プチトマトやきゅうりなどの野菜を育て、子どもたちは採れたての実りを味わいます。園内の畑ではさつま芋やじゃがいも、だいこんやにんじんを栽培し、収穫して調理活動も行い、食育につなげます。
・年中組は近隣のマックスバリューに出かけ、お買い物体験を通して野菜の大切さを感じ取ります。
・園内畑でさつま芋を作り、冬には園内の落ち葉で焼いもをして味わいます。

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・保育の中身の充実という観点からどの学年も1クラスの園児数は25人以下としています。
・教員は、各クラス1名の担任制です。ただし、年少組は入園から5月初旬まで副担任として1名が入り、2人体制で行います。それ以後も、クラスや学年の必要に応じて複数の教員で対応しています。

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・平常保育を行っている日は、原則として預かり保育を実施しています。始業式など年に5日間以外は、午前保育の時も含めて降園時間から午後5時まで実施しています。5時を越える場合は、申請により延長保育の対応をしています。朝の8時30分以前登園の場合も同様、申請により早朝保育(8時~)の対応をしています。
・夏季休暇中も19日間、夏期特別保育を実施し、平常保育通りの保育時間(8:30 ~ 14:15)でバスも運行しています。

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・子どもたちの遊びの充実を図るため、保育時間を確保しています。そのため、午前保育は学期の始業式・終業式の日など必要最小限にとどめています。入園式の翌々日から平常保育を実施しています。そのため、土曜日を除いて年間10日程度です。

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・隣の富洲原中学校(3階)の屋上を津波の避難場所とし、定期的に避難訓練を実施しています。
また、非常時の飲食や備品についても園だけでなく、富洲原中学校の防災倉庫に常備しており、避難後の対応についても中学校と協議しながら取り組んでいます。
・スクールバスでの登降園時の発生も想定して、バスでの避難訓練も定期的に実施しています。バスコース上での避難場所も決めており、非常時にはバス運転手が添乗の教員と連携して対応できるよう訓練を積んでいます。
・地域の自治会、警察や消防とも連絡を取り合い、自然災害だけでなく、不審者対策やAEDなどの講習も実施し、安全対策に取り組んでいます。
・本園の防災に対する先進的かつ積極的な活動が県でも認められ、2014 年に県知事より「みえ防災奨励賞」の表彰を受けました。また、2017年度には、内閣府の「防災事例集」にも本園の取り組みが掲載され、内閣府のHPにも挙げられています。

1、2歳児保育

よつば組(満3歳子ども) プチクローバー(2歳親子) スマイルクローバー(1歳親子)

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・入園検定の選考基準としてよつば組やプチクローバーの方を優先します。それは、2歳児保育で生活の自立やリズム、仲間との関わり方などを身につけて行くため、3歳児の生活にスムーズに移行できるからです。3歳児のほとんどが2歳児保育を経験しているため、入園式の翌々日から平常保育を実施できるようになり、保育の質も上がりました。ただし、10名程は保育所などから入園しますので、入園の枠は少ないですが、できないわけではありません。

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・それぞれ2名ずつです。1・2歳児に通じ、保育経験の豊かな教員が担任をします。保護者プログラムなどをも含めて、園長や副園長もかかわり、保護者様の子育ての支援にも努めてまいります。

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・プチクローバーとスマイルクローバーは、「自由選択遊び、トイレトレーニング、朝の会、設定保育、おやつ(給食)、自由選択遊び、帰りの会」と在園児の平常の流れと同じ生活の流れを半日に凝縮して行います。ただし、スマイルクローバーはお子様個々の一人遊びの時間を多くします。時間を9時40分から11時40分と設定してはいますが、曜日のメンバーの状況に応じて柔軟に対応しています。給食試食会やおやつ作りの日は12時を過ぎることもあります。とにかく、プチクローバーとスマイルクローバーの時間だけはお子様も保護者様もゆったりと過ごしていただくよう心がけています。
・よつば組は、在園児と同じ時間帯(8時30分~14時15分)です。ただし、給食が11時30分から12時30分であり、その後1時くらいまでお昼寝(10月からはほとんど昼寝はなくなる)を含めて室内でゆったり過ごします。

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・3歳児以降の保育内容につながっていく活動を年間計画の中で配置しています。粘土遊び・お絵描き・製作・ビーズ遊び・新聞遊び・水遊び・砂遊び・リズム遊び・アスレチック遊び・ボール遊びなどといった遊び以外に、プチクローバーでは、入園後の先行体験として通園バス体験・園外保育体験・給食試食・半日入園体験なども行います。また、親子でのおやつ作りなど親子登園ならではの内容も組み入れています。
・よつば組は、3歳児の活動の先行体験を積み上げていきます。
・スマイルクローバーは、親子での触れ合い遊びやわらべ歌あそびなどをより多くしていきます。個別の遊びを充実させる時期ですので、個々の興味ある遊びも十分楽しんでいただきます。

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・1学期のプチクローバーは、とにかくお子様が安心して伸び伸びと楽しめる場になるよう、常に親子でのかかわりや活動を中心に据えていきます。ただし、2学期以降は入園を見据えて少しずつ保護者と子どもとの距離を置き、保育者と子どもたちとで遊ぶ回数や時間を増やしていきます。その一つの契機として、保護者プログラムを組み入れています。お子様と保護者が分かれ、子どもたちは保育者と遊び、保護者は園長・副園長とで子育て談義をします。子育ての活力の場にもなっています。3学期は、「通園バス体験」や「半日入園」も加え、基本的に保護者と離れた活動になります。
・スマイルクローバーは、個別の遊びを親子で楽しむ際に保育者と保護者とのコミュニケーションをより多くとっていきます。日常の中でも担任と子育ての話をし、必要に応じて園長や副園長との子育て談義の時間を設けています。母子一体の時期ですので親子での活動や1人遊びを大事にし、家庭での子育てにつながるよう進めていきます。3学期になると一斉での活動を多くしていきます。
・よつば組でも、1・2学期1回ずつ個人懇談かクラス懇談を行います。

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・プチクローバーとスマイルクローバーは、5月から翌年の3月まで(8月は除く)の10ヶ月間にわたって30回を予定しています。出産等のご事情で参加できない期間は、月単位でお休みいただいております。また、祖父母様やお父さんがその時期参加される方もいます。どのようなケースでも柔軟に対応いたしますのでご相談ください。

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・1、2歳児に限らず、子どもはもともと好奇心旺盛であり、周囲の魅力あるものに興味関心を抱き、動き回って触れて遊ぶものです。本園の1、2歳児保育は、まさにそういう子どもたちの遊びの場であり、5月のスタート時点ではそれぞれの興味関心に応じた遊びや動きが見られます。本園のプチクローバーやスマイルクローバーでは、年間の保育計画の中でその日の中心の遊びを組んではいますが、それぞれの興味関心を大事にしながら進めていきますので心配はありません。一人での遊びを十分に堪能した後に、他者と影響し合いながらの遊びに移行していくのが子どもの成長です。個々のお子様の状況を見据えながらふさわしい対応と関わり方に努めていきます。2人の教員が担当していますので、一人の教員が寄り添いながら、また保護者様のお力も借りながら緩やかに仲間との活動に向けていきます。保護者様は、焦らず、型にはめず、お子様の気持ちを受け止めていただき、保育者と相談しながらゆるやかな子育てを心がけてください。とにかく、「子ども中心」にゆったりと考えていきましょう。

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・ハイハイ、たかばい、つかまり立ち、二足歩行、後追いや発語などの子どもの成長は個々によって異なります。スマイルクローバーやプチクローバーではそういった保護者の心配事にも耳を傾けながら個々に応じた丁寧な指導を心がけていきます。園長や副園長も必要に応じて参加し、お子様と関わりながらそのような保護者の悩みに向き合っていきます。とにかく、他者との比較ではなく、お子様ご自身にしっかり目を向けることです。焦らず、慌てず、着実な我が子の成長を確かめながら、丁寧な対応をご家庭でも心がけていただきますよう具体的な方法などのお話もその都度していきます。本園は、「親が『親』になる幼稚園」を目指し、ご家庭と協働しながらお子様を育んで行くよう進めてまいります。

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・入園までのこの年齢期、トイレの問題は生活の自立にとってとても大きな問題であり、悩まれる保護者が多くいます。2歳児保育では、トイレトレーニングを重視しています。よつば組は、毎日がトイレレーニングですので、排泄も早い段階で自分でできるようになります。プチクローバーも朝の会の前には、必ず子どもたちをトイレに誘い、ご家庭と協力しながらゆるやかに進めていきます。園では失敗してもいいので、パンツやトレーニングパンツに履き替えて過ごしていただくようお願いしています。焦らず、慌てずに自立への意識を持ちつつ環境を整えながら、ご家庭と協力して取り組んでいきます。入園までに全員がおむつがとれることを目標にしています。

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・よつば組は入園が条件ですので、全員入園します。プチクローバーは、転勤や転居、通園距離の遠さや就労の関係などで入園を断念される方もいますが、ほぼ全員が入園しています。
・スマイルクローバーは、ほぼ全員がよつば組かプチクローバーにそのまま入会しています。

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・プチクローバーとスマイルクローバーのおやつは、お子様の健康のことも十分考え、基本的には生協から安心安全なものを購入し、旬のものも取り入れています。アレルギーがあれば、それ以外のもので対応しています。よつば組の給食は、アレルギーの状況に合わせた除去食で対応しています。お子様の状況に応じて個別に相談しながら進めていきます。