クローバー(預かり保育)

本園のクローバーは、異年齢保育の拠点です。年長児が活動のリーダーとしての力を発揮し、縦のつながりを育てます。その流れは始まりの会、その日の中心活動、自由選択遊び、終わりの会と平常保育の流れに準じた形で進められます。日々の中心活動は、平常保育と連動した内容だけでなく、平常では体験できないような遊びも盛り込んでいます。クローバーでの遊びや縦での仲間関係が平常保育に広げられていきます。本園のクローバーは、単に保護者の子育て支援・就労支援という意味合いだけではなく、かって地域にあった「ひろっぱ」のような子どもの遊び場なのです。年間を通した保育計画に基づいて、予め設定保育の予定を「クローバーだより」で保護者に提示しますので、保育内容によって預かり保育を選んでいただけます。 おやつも健康に配慮して生協のものを使用し、年に何度か子どもたちも手作りおやつも作ります。クローバーの担任が複数で担当し、年間継続して子どもたちを把握し、縦の関係の中での育ちを育んでいきます。

(対象)
本園在園児
(実施時間・曜日)
月曜日~金曜日(行事の関係で実施しない日もある)
降園時から午後5時まで
※午後5時以降は申請により延長保育を行っています。
※登園時間(8時30分~)以前の受け入れについても申請により早朝保育(8時~)を行っています。
(保育料金)
利用回数×800円(おやつ代、教材費を含む)
月の利用回数が10回以上の場合は8,000円に加え、11回目からは1回につき250円(おやつ代と教材費)のみを徴収する。

夏期特別保育(「出会いとふれ合い」の夏)

夏期休暇中は、お盆休暇と2学期への準備にあたる8月末日、及び教員の研修日を除いて19日間行っています。 これは平常保育を基本としているので、通園バスも平常運行し、降園時間も午後2時15分としています。 日差しの強い真夏日の保育なので、保育内容も毎日プール活動を組み入れ、自発的な遊びのほか、設定保育も盛り込んで明確な保育計画を立てています。 キャリア教育の一環として併設の暁高校と暁中高の高校生が保育体験を行い、交流を図ります。 また、暁高校合唱部との歌を通じての交流、暁高校バトン部との交流も園児は楽しみにしています。 夏期特別保育は、日常にはない「出会いとふれ合い」体験の場でもあります。 また、給食も完全給食です。 基本的に学年ごとに分かれて保育を行い、クラスを越えた学年の仲間とのかかわりを広げ、深める場でもあります。 担任に加え、専従の教員が担当します。

(対象)
本園在園児
(実施期間)
お盆期間と8月末を除く19日間(教職員の研修や行事の関係で実施しない日もある)
登園から午後2時15分まで
期間中は通園バスを運行する
(保育料金)
利用回数×750円(教材費含む)
バス利用者は、200円加算する。
給食費 利用回数×350円

ミューズ(就学前預かり保育)

ことばの学び

本園では、預かり保育(クローバー)の中の設定保育の一つとして年長児(5歳児)を対象にして、「就学前預かり保育」を行っています。 聞く姿勢や発言の仕方、椅子の座り方など学習規律を大切にし、「聞く・話す・読む・書く」といった「言葉の力」を、遊びを通して高めていきます。 本園独自のカリキュラムと手法で本園の教員が専属で担当します。小学校1年生の学習へと接続させる内容を盛り込み、年長の担任も加わって個に応じた丁寧な指導を行います。 また、小学校での家庭学習の習慣化を念頭に置いて保護者の協力による家庭での取り組みも行います。 月曜日から金曜日の週5日間のうち1回を指定し、15名以内の少人数クラスで行います。 4月下旬から開始し、年間30回実施します。 最終日には手作りの修了証書が授与されます。

ガイア(就学前預かり保育)

英語(英会話)

平常保育の中で全園児が英語に親しみ、異文化に触れることを目的として「英語で遊ぼう」を体験します。さらに、年長児は英語で「聞く」「話す」ことをより強化するため、預かり保育(クローバー)の中の設定保育の一つとしてガイアを実施しています。火・水・木曜の3日間、15名程度のクラスで、年間30回実施します。併設の小学校では1年次から週2時間の英語の授業を実施しており、さらに放課後にも週2時間の英語の授業が選択できます。その小学校の英語に接続することを目的として教育内容を組んでおり、暁小学校の外国人教員が担当します。フォニックスによる発音を重視し、目(見る)、口(話す)、耳(聞く)をしっかりと使い、英語を身近なものと感じながら、日常生活での簡単なやり取りができるよう取り組んでいます。