教科指導の概要

本校の6年制一貫教育は、将来、生徒が学習・研究の主体として成長していくために必要な学力の醸成をめざして、学習内容を系統的に一貫化することを目的としたものです。 国際社会を生きる一人の人間として、生徒が身につけるべき知識・教養を精査するとともに、一人ひとりの個性・生活・関心・興味に応じたカリキュラムを構築しています。 たとえば、習熟度にあわせた授業や生徒の関心をさらに深めるような課外授業としての自由選択探求講座や補習。 進路選択における、個々のニーズに合わせた選択授業やコース制。 加えて、長期休暇や休日を利用した学習セミナーや特別集中講座などを実施しています。 上記内容を充実させるため、全教員が一丸となり互いに切瑳琢磨し研鑽を積みながら、指導を行っています。

生活指導の概要

本校の生活指導は学園綱領「人間たれ」を基本とし、生徒一人ひとりが、その精神を体得し、生活の中で具現化することを目標としています。この目標達成のため、教員の意思統一のもと、生徒理解にもとづく生徒個々の自主的な活動を助長、促進しています。学業を奨励し、叡智と教養に富んだ人格育成に努めるとともに、学級・ホームルーム活動の充実により、真に民主的な人間のあり方を考え、さらに深化を目指します。生徒会活動・部活動の効果的な運用により、積極的な集団活動への参加、生徒の自治活動を促します。また、文化的、体育的諸活動の場においても、個性の伸長と品性の陶冶をはかっています。特に6年制の長所とも言うべき、下級生に対する上級生の自覚に基づく働きかけが、多くの場面において実を結んでおり、学校行事や生徒会、各種委員会活動においても、この姿がみられています。