アカデミックポリシー
教育理念 : 学園綱領「人間たれ」
人を愛し、学問を愛し、美を愛する豊かな人間
「人間たれ」という我が暁学園の綱領は、世の移り変わりがどのように激しくても、人間教育のアルファであり、オメガであるものとわたしは確信している。その意味するところは広く深いが、「愛は最高なり」ということと相通ずるものである。 抜群の才能を持ち、正義の人であっても、愛がなかったら、すべては空しいことである。 どのように科学が発達しても、また秩序整然たる社会が作られても、愛がなかったら空虚で不気味であろう。勝者の権力も敗者の愛情に遠く及ばない。
わが学園が総合学園としての基礎が出来かかった頃(昭和25年)、暁学園綱領を作ろうということになり、学園綱領制定委員会ができた。と言っても当時の全教員がそれに当たったわけである。そして各委員のそれぞれ考えた標語が無記名の投書の形式で集められた。その中から私が最も適当と考えた標語一つを選び、宗村佐信理事長の承認を得て、最終的決定をしたわけである。このような次第であるから、この綱領が誰の原作であるかということは今日に至るまで、質問する人も自ら語る人も無い。私はそれで良いと思っている。 − 五嶋孝吉 初代学園長 −
「人間たれ」は、実に広遠な内容を秘めた綱領であるが、学園に集い、学び、生きる者の大切な座右の銘になっている。
※ 引用 記事は、「暁学園50年」からの抜粋です。尚、掲載にあたり内容を一部編集してある場合があります。
教育目標
園児・児童・生徒・学生の持つ個性と内包する力を尊重し、一人ひとりを大切にして、人間としての調和的発達を目指す全人的教育を実践します。
経営方針
学園生と保護者及び地域社会のニーズに応えるために、教育環境の整備と教育内容の充実を図り、法令を遵守して、学園の永続的な維持発展に努力します。
