クラブについて
【活動方針】 文武両道
【目指すチーム像】 選ばれ、応援されるチーム
【練習時間】 平日は月・水・金曜日の3日間15:50~17:50/休日は練習または練習試合
【活動場所】 グラウンド
【コメント】 楽しく真剣にサッカーをしましょう!
【活動目標】
- スポーツに興味・関心のある同好の生徒が参加し、体力や技能の向上を図る。
- 異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築を図り、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養に資する。
- 生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現する資質・能力を育む基盤として、持続可能な活動を実現する。
【創部】 1986年4月
来年2026年4月で40周年となります。
第1回メディカルチェック(メディカルサポート)
期日 2025年12月17日(水)
場所 暁学園クラブハウス 2階
メディカルスタッフ
保田貴三さん(四日市膝肩スポーツの整形外科クリニック 理学療法士/柔道整復師)
伊藤健介さん(四日市膝肩スポーツの整形外科クリニック アスレティックトレーナー理学療法士/鍼灸師)
今年度、当サッカー部は四日市市生桑町にある「四日市膝肩スポーツの整形外科クリニック」とメディカルサポート契約を締結します。
そのサポート内容の1つに選手の「メディカルチェック」があり、その第1回目が行われました。
2人のスタッフに来校していただきました。


選手一人当たり10分程度の時間をかけて、丁寧にチェックしていただきました。
先ずは、事前に選手が回答した問診票を基に、過去の傷病歴や現在の怪我・痛みや困りごとなどを面談で確認します。
次に、身体の柔軟性や筋力の状態を測定します。
測定中や最後に、悩みの相談や競技力向上についてのアドバイスをしていただきました。


保田さんから選手たちに、次のようなお話をしていただきました。
「チェック票のOKラインの数値は、それをクリアすればケガをしにくい身体になる。それが大前提。プラスアルファで(サッカーが)上手くもなりたいよね。パフォーマンスを上げるには、可動域と筋力の両方が必要。この2つをチェックして、今自分がどれぐらいのものなのかを先ず分かってもらって、次に、これを改善するために何をすればよいかを個人々々で明確に分かるようにするので、それに取り組んでもらえると上手くなる土台作りにつながる。一緒にやっていきましょう。」
今後も継続的にチェックと改善を行っていきます。また、その他のメディカルサポート(ウォーミングアップやフィジカルトレーニングの改善など)も併行して行っていきます。
TRM(トレーニングマッチ) at 暁学園
期日 2025年12月13日(土)
会場 学校法人暁学園グランド
対戦 大橋学園高等学校、三重県立津東高等学校
試合結果
暁高等学校 ○4-0(1-0,3-0) 大橋学園高等学校
暁高等学校 ●0-4(0-0,0-4) 津東高等学校
暁城址のグランドで、正規の大きさ(縦105m × 横68m)を確保しての試合は、サッカー部創設以来、初の出来事です。
ご声援、ありがとうございました。






TRM(トレーニングマッチ) at 四日市市中央フットボール場
期日 2025年11月22日(土)
会場 四日市市中央フットボール場 Aフィールド
対戦 学校法人エスコラピオス学園 海星高等学校
試合結果
暁高等学校 ●1-9(0-3,1-6) 海星高等学校
ご声援、ありがとうございました。





第104回全国高校サッカー選手権大会 三重県大会 1回戦
期日 2025年10月11日(土)
会場 メイハンフィールド(三重県名張市)
対戦 三重県立名張高等学校
結果 ●1-8
ご声援、ありがとうございました。





チャンスリーグ 第9節(最終節) at 四日市西高
期日 2025年09月28日(土)
会場 三重県立四日市西高等学校グランド
対戦 三重県立桑名高等学校
試合結果
暁高等学校 ●1-4(0-0,1-4) 桑名高等学校
ご声援、ありがとうございました。





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