暁高校の日々の学校の様子をお伝えします。
今年度最後の授業です。


本日の午前中をもって教室での通常時間割は終了となります。
定期テストを終えているということもあって、各教科の授業では問題演習があったり復習的な内容だったり教科書を離れて興味関心を高める実験であったり…担当者が様々な工夫を凝らして最後の授業を実施していました。
明日からはスポーツ大会や懇談などとなります。
いよいよ年度末、この一年を振り返りながら残りの学校生活を送りましょう。
1年生「みえミライ 1DAYカレッジ」


県内外の大学の先生をお招きし、全13講座を開講しました。
三重県という地域を舞台に、自然環境・インフラ・危機管理・医療・文化・情報など、様々な分野の学びを行いました。
またデータの分析方法やその集め方といった知識は、今後の総合探究にも活かしていけるに違いありません。
通常の授業を離れ、いつもと違う先生方に教わる機会はよい刺激となります。
今日の経験が、生徒たちの(三重県の)未来につながることを期待します。
一方、2年生でも「進路講演会」や「看護医療体験講座」が行われました。 進級を目前に控えたこの時期、改めて自分の進路や将来について考える機会となりました。
定期テストは終わったけれど…


学期末は普段と違う時間割が編成される場合もあります。
本日は1年生で学習到達度を検証する「スタディーサポートテスト」が実施されました。
学習状況調査やテストにより自分の弱点を知ることで、今後の取り組みの工夫につなげていきます。
定期テストを終えて間もないため、生徒たちは緊張感をもったまま受験している様子でした。
地域をつなぐデザイン
3年生(デザイン制作表彰時は2年生)の野田いぶきさんが手がけた三岐鉄道ラッピング車両のデザインに関して、住友電装株式会社の皆様が来校され、賞状と記念の盾、そしてラッピング電車のデザイン
が施された記念のマグカップを贈呈してくださいました。
このラッピング車両は、「未来」をテーマに募集された企画の中から選ばれた作品で、2024年4月より2年間、三岐鉄道にて実際に運行されました。
通学や通勤、日常の移動の中で、多くの方々の目に触れ、地域を走り続けてきたことは、本校生徒にとっても誇らしい出来事です。
2年間の掲載期間を終えた節目に、こうして企業の方が学校を訪れ、生徒の努力と成果を直接称えてくださることは、単なる表彰にとどまらず、「地域と学校がつながっている」という確かな証でもあります。
自分の描いたデザインが本物の電車となり、街を走る。そしてそれが地域の方々に見守られ、支えられる。この経験は、教室の中だけでは得られない、大きな学びであったに違いありません。暁高校は、これからも地域とともに歩み、生徒一人ひとりの可能性を社会へとつなげていきたいと考えています。野田さんの挑戦は、その素晴らしい一例です。野田さん、本当におめでとうございます。そして、ご支援いただいた住友電装株式会社の皆様に、心より感謝申し上げます。


啓蟄(けいちつ)


学年末テストが始まっています。
今年度の学習を締めくくる定期テストが土曜までの5日間にわたって実施されています。
進級を目前に控え、それぞれの目標に向かって取り組んでいる生徒たち。
この試験が終われば、スポーツ大会や懇談会…いよいよ学期末という雰囲気になっていくことでしょう。
今日は土中の虫たちが活動を開始すると言われる「啓蟄」。
春を目前にして少しそわそわしするような楽しい気持ちを抑えながら、もうひと頑張りといったところです。
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